4月4日、スペイン大使館でProPadel Japan株式会社がパデル事業開始発表会を開催されました。
会場には駐日スペイン大使や日本パデル協会会長の中塚アントニオ浩二氏も出席されました。
パデルは現在、スペイン国民が一番プレーしているスポーツ。ついにサッカーを抜きました。
ProPadel Japan株式会社はスペイン・バレンシアに本社があるデルガリス社と総代理店契約を結び、パデルコートの輸入・整地・施工そしてコート設置後の運営サポートまで行います。
ProPadel Japan株式会社の代表取締役・松島俊夫氏は、2026年まで日本にパデルコート1000コート目標を掲げており、日本でもパデルで当たり前に楽しむ生活が夢では無くなってくる可能性があります。本当い楽しみです。